【ブラウンダスト2】ウィルヘルミナのふれあいイベントを振り返りたい【笑顔になってほしいし、悦んでほしい】

▼ご注意ください▼

本記事は、イベントストーリーを振り返るだけでなく
途中個人的な衝動をまぜた記事となります。

やっぱえっちだし仕方ないじゃん!

めちゃくちゃ端折るし、未読の人はちゃんと本編のテキストを読んだ方がもちろん良い。

けど要点の雰囲気だけ伝えて、えっちだねって記事にしたいのでよろしく!!

目次

ウィルヘルミナ、グルピィダイナーに襲来!

ウィルヘルミナがダイナーにやってきた。

魅力的な美女であるものの、あまりの冷たい表情からダイナーに緊張が走る。

あまりの迫力にスタッフ達は消え、自然と主人公が接客することに。

かくかくしかじか。マスターに注文を伝え終えた彼女は席に着く。

すると彼女は顔を痙攣させていた……。引き攣った笑顔に見える。

引き攣った笑顔をしていた理由は、自然な笑顔の練習だった。

そんなこんな。マスターはウィルヘルミナの自然な笑顔を教えることに。

その報酬にマスターは、お金の代わりにデートをして欲しいと伝え、ウィルヘルミナは承諾。

そして二人は行動を共にすることになった……。

笑顔の練習にかこつけてスイートルームに行くマスター

そうして練習スタート。

まずはダイナーの接客を通じて練習することになる。

最初の日の練習は、笑顔は失敗。

しかし、接客を通じてウィルヘルミナは何かを感じた。

もっと特訓をしたいというウィルヘルミナは、マスターを笑顔の特訓部屋に招待する!!

笑顔の特訓で自分のスイートルームに、マスターを呼ぶウィルヘルミナ!!

ウィルヘルミナは名門の校長先生。

なぜ自然な笑顔を取得したいかというと、デリケートな保護者と面談をする必要があって、優しく接したいからと説明。

練習してきた笑顔を披露するウィルヘルミナ。それは硬い不自然な笑顔。

ウィルヘルミナは感情を表に出すのが苦手だった。楽しかった経験はあるものの完璧さを追求してきた結果、感情を抑えることに慣れてしまったと告白。

おいしかったものなどを思い返すと、自然と微笑んだ。

その様子を見たマスターは直接体を動かし感情に訴える作戦を提案。

校長先生ウィルヘルミナの許可のもと水泳授業に参加することになる。

マスターは水泳授業の前にウィルヘルミナを、決起大会という名目でバーに誘う。

これってぇ、デート、ですよねぇ

もう半分、うーん完全デートである。報酬ゲットだよね。

水泳授業でいちゃつき、バーでもいちゃつく二人

水泳授業に参加するマスター。

子供たちから若干怖がられている校長先生ウィルヘルミナに、マスターはいちゃつきたいから水ぶかっけちょっかいを出す。

子供たちも普段見ない校長先生を見て、喜びながらウィルヘルミナに水をかける。

ウィルヘルミナが笑った!!!

とっさにマスターの股下にかがむウィルヘルミナ

微笑むことが出来たウィルヘルミナを祝うためバーに来ていた二人。

隠れるつもりのウィルヘルミナ。

結局バレてしまい保護者から、疑念を抱かれる。

揉めるかと思いきや、ウィルヘルミナは自然な笑顔を保護者に見せる。

保護者はウィルヘルミナが笑えない人だと知っていた。ウィルヘルミナの変化を感じた保護者は、面談を楽しみだと去っていく。

なんやかんや、マスターも面談に同席することになった。

さらりと要求を上げるマスターと二つ返事で了承をするウィルヘルミナ。

まあデートしちゃってるし。

報酬がデートからウィルヘルミナになった!!

(にっこり)

面談はうまくいった。じゃあ報酬の時間だ!!

まあ重要なのはマスターとウィルヘルミナは互いに協力して、面談を成功させたってこと。

つまり報酬はもう目前ということ!!

報酬のことが頭から抜けていたマスター。

ウィルヘルミナは赤らめながら、後日スイートルームに招待すると伝える。

遂に最高の笑顔へ。悦びのフィナーレ

特訓の時と同じ部屋なのに、特別な空気が流れているスイートルーム。

ここまで来たら二人にごちゃごちゃした、理屈は必要ないのだ……。

あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

もうこっからはストーリーというより、ウィルヘルミナの魅力で行こうや!!

君にものにしてくれ。

このセリフの破壊力!!

なんだろう。ウィルヘルミナから出たセリフっていうのが、カタルシスを感じて気持ちいい。

薄暗いスイートルームの中で!月明かりが笑顔の彼女を色づける!

うんうん湿度高めです。

おいおいスケベすぎんかウィルヘルミナ!!!

ウィルヘルミナ!?ウィルヘルミナ!!!!?

いや僕もウィルヘルミナさんが欲しいんですケド。

欲しい。そしてあまりの湿度に画面が蒸れている気がする。

私を幸せで満たしてくれ。

んはあ///このセリフ最高だよ。

なんだろう。私がマスターのはずなのにマスターに嫉妬してしまう。

ここまでストレートにウィルヘルミナの好意をぶつけてもらえるのは、このストーリーだけであろう。

体もスケベだし、セリフもスケベ。顔も当然スケベで、纏う空気もエロい。

あんたは一体何なんだ。

なんだろうなあ、セリフからフェロモンというか、こう蒸気がムワッ♡と出てるんだよね。

天然アロマだろ。売ってくれ。いや僕のものか。

そして皆さんはお気づきだろうか。ウィルヘルミナの身体は、口以上にスケベにしゃべると

この二つを見比べてほしい。

同じスイートルームだがーーーー、肌の色艶が全く違う!!

覚悟を決めたウィルヘルミナは、肌からもうなんか魔性のフェロモンが出ているのである!!!!

耐えれる人間いますか!!??

このストーリー。ただの恋愛で結ばれるというだけでなく。

完璧に大人の夜を過ごすという、その先を明示してくれる。

夜の会話を愉しむのだ……。

ベッドでこんなウィルヘルミナを見たら理性は無くなるだろう。当然な。

そして夜の後。

ウィルヘルミナのグルトークを確認すると……。

これから共に築いていく未来が山ほどあるのだからな。

許した以上…一生、責任を取る。

この一文あっつい。きっと。

(身体を)許した以上…一生、責任を取る。

あえてみなまでは言うまい。

ウィルヘルミナ好きだ。

せめて夢の中だけでも君に会いたい……。

次回!!得意な感情を抑えるのはどうしたのかなウィルヘルミナちゃん!!スペシャルインタラクトに迫る!!

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