新入社員ネブリス、足フェチの脳を焼く【Brown dust2】

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やあ、無理だよ。あらがうなんてさぁ!!

ネブリスの足って破壊力やばいよね。脳みそ交換しなきゃ!!!

「それじゃあ、足を揉んでくれますか?」

いや揉ませろ。土下座してでも揉ませてほしいんだよな!!!

あっっ♡ また脳が////// 焼けるっ♡

ではどうしてこのシチュエーションになったのか。

この背景を知っていると、もっともっと味わい深くなるだろう!

(※ゲーム本編グルピィダイナーでこのイベントは手に入る)

新入社員ネブリスの立ち絵がすべてを物語っている

まずは立ち絵をご照覧あれ。
(そんでその手の動きは……)

ご存じかもしれないが、ネブリスの服装はニット+タイトスカート+ニーハイブーツという我々紳士をぶっ殺しに来ているセットアップだ。

今回特に注目すべき点はニーハイブーツだろう。

絶対ムレッムレ♡なのは確実なのである!!!異論は認めない!!!

どうして足のマッサージへ?この背景を振り返る!

主人公の出会い関係は割愛するが(主人公は飲食店のマスターで、ネブリスはお客さんーーーそれだけわかればOK)


最近フリーランスになったネブリスは、契約営業の仕事でかなり多忙。
依頼が爆増してしまい、主人公に手伝ってもらうことになる。

で、歩き回って、忙しすぎて、なんやかんやで夕方に。

汗かいてそう。いや、かいている。間違いない。

主人公がマッサージを提案するんだな、これがグッジョブ。

まあ普通は肩とか腕とか揉むと思うでしょ?ーーいや相当それもレベル高いわな!

しかしネブリスはなーんにも言わず、スッ……とブーツを脱いで、少し赤らめながら平気そうな顔で足を差し出してくる。

実はネブリスの冗談。からかうつもりで足を出している。が、赤らめている。
照れも入っている。フェチ100度 脳みそ焼けました。

この一文がフェチィすぎる件

ここまで読んでくれた諸君はわかるであろうが

この足、朝から夕方までブーツの中でじっくり熟成されたおみ足である!!!

テキストからもわかるように

「歩きすぎて熱がこもったネブリスの足を、繊細かつ丁寧に揉み始めた。」

フェチィ。実にふぇっちぃ。

この一文あっちぃよ。

困惑しながらもネブリスはマッサージを受けたんだよね。

ここから実は彼女も、余裕たっぷりの女性ではないことがわかる。

これさ、絶対マッサージでさらに足が汗ばんでるでしょ。

ネブリスイオンが出てるよこれぇ。

販売してくれよネブリスイオン発生器をさぁあ!!

ーーーーすうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。(画面に鼻を擦りつける)

肌の質感えっろ!ブラウンダスト2の真価

個人的にブラウンダスト2は肌のテクスチャが最高。

えっろいんだから。

光の当たり方、ブーツの質感、足指と足の裏の生々しさ……

またこれからも繰り返し触れていくが、血管がテクスチャには入っている気がする。
そこがまた至高なのよな。

より艶めかしく、生々しく。キャラクターに血が通ってる感がエロくて”わかってる”

なぜこうなった【まとめ】

ネブリスと日中歩き回った主人公は、労わりたい気持ちからマッサージを提案をする。

そしてついにネブリスの熱を帯びた素足に、触れるは嗅げるは(舐めれるは)の距離に近づけた。

個人的には熱のこもった素足ってのがウィークポイント!!

みんなも今度から、この画像を目にするときは

「日中歩き回ったムレッムレの火照った足」ということを忘れないように。

はーー主人公がうらやまじい

匂いだけでも嗅げる時代にならないかなあ(切実)

背景を知ると最初の画像も味わい深くないか……?

さいごに

最後に主人公の感動というか、温かいエピソードがあるんだけど。

手の中に残る温もりぃ?

なんかつい手のにおい嗅いでしまうわ。

「満足感を増幅させてくれた気がした

悪いけどこっちは違うとこ増幅するわな。

いいなあああ!ほんっと羨ましい!!

次回!ネブリスとこの先へ!!

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